青汁コラム

まずい青汁といえばケール?ケールの特徴について


ケールは「野菜の王様」と呼ばれるほどに栄養素が豊富な野菜であり、日本の食卓でも多く見かけるキャベツや大根などの野菜のルーツとしても知られています。日本国内で初めて普及した青汁もこのケールを原料としていたものですから、「青汁と言えばケール」という印象が持たれることも少なくありません。


ではケールの特徴としてはどういったことが挙げられるかというと、まず注目するべきはその栄養素です。


美容や抵抗力の増強に効果のあるビタミンCやビタミンE、体内でビタミンAに変化するベータカロテンが多く含まれており、これらの栄養素は動脈硬化をはじめとした各種の生活習慣病の予防にも役立ちます。
加えてルテインと呼ばれる栄養素も豊富に含んでおり、このルテインは特にブルーライトと呼ばれる光から目を守る効果があります。


ブルーライトはスマートフォンやパソコンといった端末の画面から放射される光で視力を衰えさせるものですから、そうした端末をよく利用しているという人にとっては非常に魅力的であると言えるでしょう。その他にはカルシウムやメラトニンも多く含まれており、これらの栄養素は精神を安定させる効果があります。


特にストレスを感じる機会が多い人にとってはイライラした気分を落ち着けてくれるため、総じて仕事が忙しくて栄養バランスを考えた食事が難しい人に有効な原料であると言えます。
ですが少々短所もあり、それがよく言われている「極めてまずい」ということです。


青汁がメジャーになり始めるきっかけになったのは「まずい、もう一杯」といったフレーズなのですが、本来商品を売る企業では使いたがらない「まずい」という言葉を使わざるを得なかったほど美味しくない野菜です。


欧州などでは比較的よく食べられている野菜であるため調理方法などによってはカバーできるのですが、それでもケールを原料とした青汁はそのほかの大麦若葉や明日葉といった原料と比べても美味しくないという感想を抱く人が大半です。


ただ最近ではそうしたまずさをカバーする工夫も増えていますし牛乳で割って飲むなどのアレンジで対応することもできますから、栄養素に魅力を感じるならば飲んでみるべきでしょう。



人気のフルーツ青汁

 

青汁コラム

 

青汁の効果について

 

ダイエットコラム