青汁コラム

青汁の1日の摂取量の目安は?過剰摂取するとどうなる?


健康ブームに乗って青汁が注目され、多くの人がサプリメントと一緒に利用するようになっています。緑黄色野菜を原材料のまま使用し、無駄な加工をしないことで野菜に含まれる栄養素をそのまま補給できるというのが青汁の強みです。


健康食品というカテゴリから副作用の心配なく摂取できると考え、あるいは大量に摂取すればするほど健康的になれると勘違いして大量に飲む人もいるようですが、摂取目安量を超えて飲むと体に害を与えることもあるので注意しましょう。


青汁とひと口で言っても、販売されている商品によって1杯に含まれる栄養価はそれぞれ違います。


なので、1日にコップ1杯と定めているものがあれば、2杯までは大丈夫とするものもあるため、1日にどのくらいと断定することはできません。購入した青汁のパッケージ裏などに、製造メーカーが研究を行って割り出した1日の推奨目安量が書かれているはずなので、それを確認して飲む量を決めましょう。


青汁には野菜を原料として栄養価を濃縮していますが、その中には食物繊維が豊富に含まれています。推奨目安量を超えて飲んでしまうと、便秘の人には有り難いかもしれませんが、腹痛や下痢、軟便といった消化器系のトラブルが起こりやすくなります。特に胃腸の弱い人は、下痢だけでなく腹痛がしばらく続くこともあるので、生活に支障をきたすことになることから注意が必要です。


お通じが良くなるのは良いことですが、過剰な下痢を引き起こすと、体に必要なミネラルやタンパク質まで吸収される前に排泄してしまい、欠乏症に発展することもあります。また、緑黄色野菜に含まれるビタミンEは美容や健康に欠かせない栄養素とされますが、1日の摂取量は600?700mgとされ、これを超えた摂取を行うと肝機能障害や筋力の低下を招くと言われます。


また、骨粗鬆症のリスクが高まることも発見されているので、特に高齢の人が摂取するには要注意となります。青汁に限らず、過剰摂取はマイナスに働くことになるので、目安量を守って適度に使用することが大切です。



人気のフルーツ青汁

 

青汁コラム

 

青汁の効果について

 

ダイエットコラム